美白効果のある化粧品でも薄くならないシミには、クリニックでシミを取り除く治療をすることが効果的です。

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病院・サロンでのシミ取りの効果

病院や、サロンで行われるしみとりにはどのようなものがありその効果はどのようなものでしょうか。

 

 

クリニックでのシミ取りの方法

美白効果のある化粧品などを使用していても、あまり効果を感じられない場合、クリニックでシミを取るという方法が効果的です。

 

シミの出来ている理由の多くが、ターンオーバーが正常におこなわれていないことでメラニンが排出されずに、シミとなる場合が多く、原因のメラニンやシミ自体を肌ごと取り除くという方法が使われます。

 

クリニックで行われるしみとりの方法

 

レーザー治療

外科的な方法で、シミを取り除く方法に、レーザー治療があります。
皮膚の組織を傷つけずに、メラニンに直接レーザーを当て、その部分を破壊する方法で、麻酔もいらないほどの痛みしか感じませんがクリーム状の麻酔を使う場合もあります。

 

炭酸ガスレーザーと、Qスイッチレーザーが、主流となっています。

 

肝斑(ホルモン、ストレス、紫外線が原因でできるシミ)のシミに対しては、適応しない方法です。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは皮膚を薬品で取り除き、新しい肌を再生するという方法です。
良く使われている成分はAHA、TCAを使い薄く皮膚を取り除きます。
コラーゲンの生成を促進したり、毛穴の引き締め効果もあり肌のハリや、ニキビなどにも効果があります。

 

肌本来にあった保護する成分も同時に取り除くため、肌の再生までの期間は、特に紫外線に対するダメージがないようにすることに注意が必要です。
ピーリングが深いと細菌感染などの副作用もあり、しっかりした評判の良いクリニックで行うようにしましょう。

 

トレチノン療法

シミの部分にトレチノン酸を直接塗り、角質ごと取り除く方法です。
その後、肌の再生を行うというものですがこの方法では、コラーゲンの生成を促進し、シミだけではなく、しわ、たるみにも効果があります。

 

刺激が強いため肌に合わない場合や、妊娠中の治療はできません。施術後は、肌の再生が行われる28日くらいの間は紫外線や刺激の強い化粧品などは使わないようにする注意が必要です。

 

フォトフェイシャル

IPLという光を顔全体に照射してシミを取り除きます。
1度では効果が表れにくく、何度も行う必要があります。
比較的弱い光の照射が行われ副作用も少なく、ニキビ、小じわなども消えていきますが、シミの濃い場合など効果が表れない場合などもあります。

 

クリニックで処方される薬

レーザー治療などを行った場合、施術後正しい肌の再生を行うことが大切となり
そのためには内側からのアプローチが必要となります。
内服薬によってより確実な改善を行うように処方されます。

 

ビタミンC、ビタミンE,L-システイン、トラネキサム酸と言った、肌の生成や、抗酸化作用のある内服薬が処方されます。

 

外用薬のクリームなどでも、美白効果のあるハイドロキノンなどを処方されます。