夏の暑い時期に紫外線対策を行うのであれば、朝の9時~15時までを意識することが大切です。

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紫外線の強い季節・時間帯

ほとんどの女性にとって太陽から注がれる紫外線はお肌の大敵として認識されていますが、降り注ぐ紫外線の量は季節や時間帯によっても異なってきます。

 

たとえば月ごとに見てみると紫外線の量がもっとも少なくなるのは12月であり、
反対に紫外線がもっとも強くなる月は7月~8月に掛けてというデータがあります。

 

1月~3月の冬場に掛けては太陽から注がれる紫外線はそれほど強くありませんが、春先から5月にかけて少しずつ紫外線が強くなっていく傾向が見受けられます。
そして7月から8月に掛けてピークを迎え、その後9月頃から次第に紫外線は弱くなっていきます。

 

そのため、紫外線対策を行なうべき時期としては早くて4月頃、遅くても6月には日焼け止めを常用する必要があります。

 

紫外線イメージ

 

紫外線を浴び続けると人間の皮膚中ではメラニン色素の量が増え、色素沈着を起こして素肌が黒くなっていきます。
この状態を一般的に「日焼け」と呼びますが、時間を置くとメラニン色素は次第に排出されていくので素肌の色も落ち着いてきます。

 

しかし、中には日焼けによる刺激でメラニン色素を作り続けてしまう細胞が残ってしまうケースもあり、一部だけ色素沈着したまま「シミ」「そばかす」として残ってしまう恐れがあります。

 

そうならない為にも紫外線が強くなる時期や時間帯をしっかりと把握しておき、効果的な紫外線対策を行っておくことが大切です。

 

紫外線がもっとも強くなる季節は5月~10月までの暑い時期になりますが、時間帯によっても紫外線の強さは異なってくるので注意が必要です。

 

たとえば7月はもっとも紫外線が強くなる時期ですが、朝の6時~8時まではそれほど紫外線も強くありません。しかし、朝の9時頃から徐々に紫外線が強くなっていき、お昼の12時には紫外線の強さはピークを迎えます。
そして12時を過ぎる頃から少しずつ紫外線は弱くなっていき、15時を過ぎた頃には朝方と同じくらいの紫外線量まで落ち込みます。

 

そのため、夏の暑い時期に紫外線対策を行うのであれば、朝の「9時~15時までの間」を意識する事が大切です。